油や

中山道 二十番目の宿場町 古き良き日本を体験する

かつて多くの旅人が行き交い、様々な文化が出会った宿場町、追分宿。江戸時代から続く旅籠「油や」は、現在はギャラリーへと姿を変え、様々なアートに出会う場として旅人を惹きつけています。『風立ちぬ』の作者堀辰雄が愛した、昭和の趣漂う部屋の宿泊プランも人気です。古い物と新しい物が交差する空間で、歴史に思いを馳せてみましょう。

名称
油や
営業時間
11:00~17:00
住所
長野県北佐久郡軽井沢町追分607