軽井沢ニューアートミュージアム

建築家 隈研吾が魅せる 自然とアートが織りなすチャペル

軽井沢ニューアート・ミュージアムに併設されている、「風通る白樺と苔の森(チャペル)」は、世界的建築家、隈研吾による設計と現代美術家であるジャン・ミシェル・オトニエルとのコラボレーションで生まれました。ジャン氏作のハート型のオブジェ「こころの門」と、360°ガラス張りで、軽井沢の自然と一体感のある幻想的な空間を演出する人気のチャペルです。

名称
風通る白樺と苔の森
住所
長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢1151-5